2015年5月25日月曜日

MO

いい加減やってみようということで
MOついに登録しました
これで家から出なくてもMtGが出来てしまうというわけなのだ…
日本語版がないことにハードルの高さを感じてあんまりやる気がでてなかったのですが
MtGで遊んでる限り英語からは逃げられないというか、
MtG英語ぐらいならさすがにわかるだろ!(わからない)と自分に適当に暗示をかけて
とりあえずダウンロードしてみるか…とさきっちょだけ感覚でやってみることに。

表示とか何から何まで全部英語しか無いですが
案外なんとかなるもんですね、というのが感想。
英語が読めなくても「どうせこうだろ!」みたいな超適当プレイでで突き進んでますが
やっぱりMtGはMtGということなのか、意外となんとかなってます(ただし意味はわからない)
ちなみに適当にやってたら反復の発動の仕方わかんなくて大損しました


シングルやパックを買うときは現金でなくて
独自の通貨で買い物(トレード?)するところなど
現実とは若干違うところも幾つかありますが、
一番違うのは物価!MOのシングルめっちゃ安く流通しててびっくりした!
薬瓶とか4ドルとかで出回ってて仰天した(現実世界では3000円ほど)
まぁこれは28ドルの常に売ってるセットに4枚入ってるせいもあるとは思うけど
それでもスタンのカードなど現実の5~60%くらいの値段で買えてしまうので
なんかとても新鮮な気持ちになりますね、デルタも12ドルとかだったし
実物でデッキ一つ作るよりだいぶ安くMOでは作れそう、それでもお金は結構かかるけど…
これ、円高の頃だったら相当安かったってことだよなぁ、円高になってくれ

資産が揃うまではシールドやドラフトで遊ぶと思うんですが
ドラフト難しいですね…
ただでさえ慣れてないのにカードが全部英語なのでピックにすごい困る
カード覚えるって大事だこれ
友達と実際にやってる時とかは時間とか適当なのでのんびりピックできるけど
ゲームの方はそうも行かないので実に厳しい 焦るしカードはわかんないし
もちろん分かるのもある(というかレアとか強アンコとかは流石にわかる)けど、
リミテだと強い、とかあんまり気にしてなかったコモンとかは全然わかんない
スタン構築とかしかしないとこういう時困る、変なカード強かったりするしね
今のところ全然勝ててないけど、何とか勝てるようにはなりたい

あと、あたりまえだけどすごくお金がかかる!
パック代に参加費がそのままかかるわけですからね…
普通のネトゲと同じように遊ぶと一瞬で破産すると思う
気をつけましょう

2015年5月6日水曜日

怪奇ウツボカヅラ女

まああんだけ言っといてダンまちアニメの録画崩したら
ヘスティア様がかわいいから案外普通に見入ってしまったという
相も変わらずかわいいは正義主義者として自分は生きているんだということを確認してしまったわけで。
可愛ければいいですよね。かわいいは最高。可愛ければ見る。それだけのことです。
内容がわからないものを判断するのはやはりビジュアルであるのは重要なファクターであるし、
そりゃあ人のうわさ評判評価、CMでの印象とかいろいろあるけど
やっぱりビジュアルは大事ですよね。「あっ、かわいい、見てみよう」って絶対思うはず。
恐らく初めて買う作者のライトノベルに手を出す感じに近いはず。「表紙買い」って言うあれ。
アニメだって「表紙視聴」してもいいよね。

あと、やっぱり自分の好きな作家の本は好きだ。
自分の好きな作家なんだからそりゃ好きに決まってるだろというのもあるんだけど、
やはり好きな作家の本なら別のシリーズでも割とすんなり受け入れられた。
というのを「妹さえいればいい。」を読んで思った。
ただ単に平坂読が好きなだけかも知れないが。

純粋に楽しめなくなったと意味もなく落ち込んでいた自分を否定するために
スキをみてアニメを見たり流し見したり流して見てなかったりした結果
やっぱり自分は割とアニメがスキなんだなと思い直せるようになっては来ましたが
それでも全部は見てないというか割と厳選しちゃいますね、これが心境の変化というやつか。
言ってしまえばやってるアニメ全部見るのは無駄で興味あるやつだけ観ればいいというのは正しい反応。
でもそれで見逃してた作品がバカ受けして話題について行けなくなったら
大好きなアニメの世界でも疎外感を味わってしまうという訳のわからない強迫観念から
全作品見るという行為をしてたフシもあるっちゃああるんですが
アニメについて誰かと話す機会がかなり減ってしまったので
もう自分のような人間が別についていけなくてもいいんじゃないかという諦めムードというか開き直りで
欲望に忠実に生きることにした結果がこうなんだろうと思うようにしてます

そういえば強迫観念て漢字あってるのか疑問に思ったり。
脅迫?強迫?MenaceかDuressかってのはMtGユーザーとしては大事だよね。そうでもない?


そう、MtGは最近ちょっと離れ気味だったような気がしないでもないけど、
でも普通に青黒コンとかスゥルタイリアニ(雑仕様)とか作って遊んでる。スタンで。
前者のはまあ普通に戦えそうな仕様なので特に何もないんだけど
後者の方は珍しく一から自分で考えたのでそこそこお気に入り。
ただ墓地に落として、適当にでかいのを蘇生するか出すデッキ何だけどこれがまあ楽しい
引けなければ終わり、引ければ勝ちというこの工夫のない感じというか、
マナコストがでかい方の勝ちというか。雑具合がよし。
3マナより4マナ、4マナより5マナのほうが強い。そりゃ7マナとかのクリーチャーのが勝つってばさ。
ただ出すのが両シルムガルで青黒コンとダダかぶりでそりゃなんか微妙だなってことで、
竜王を抜いて適当になんか代わりを入れた(なんだっけ、シディシ?)けど、
まあ工夫がないと弱いね!でも楽しい。こういうの大事。
お前の除去の数とこっちのクリーチャーの数どっちが多いか勝負!という殴り合い。
勝つときは勝つ。

あ、そうそう、MOやってみたいんだよね、やろうかな。


欲望に忠実シリーズということで紹介したいのが
サークル「サイジャリン」さんのにこまき本総集編を買ったんですよ。
すごく、自分の中の「にこまき」に近い感じがしました。
もちろん自分と全く一緒ってわけではないけど、感性は一緒だと作品を見て思った。


特別にこまきが好きなわけではないけど。この2人は好き。
我が強い2人のぶつかり合いというか、ぶつかり愛というか。素直じゃない2人。
どっちも思いつめるタイプというか自分で何とかしたいタイプっぽくて
ぶつかり合った時の激しさが好き。そしてお互いを好きになった後は絶対一途というか、重い。
…っていう妄想というか自分の中のにこまきはそんなイメージ。

そんなイメージをしてた自分には割とぴったりな作品だったと思う。
強い自分同士がぶつかり、悩み、素直になれない自分同士で争い、想いを伝え、求め求められ。
この2人の絡みは重くなりがちですよね、明るい話では終わらない、裏がある感じ。
いかに相手から「好き」を引き出すかの駆け引きをしている感じも好き。
いかに相手の「弱さ」を引き出して受け入れるか、逆に「弱さ」を見せないようにしてるところも好き。
いかに自分を見せずに、相手を自分色に染めていくか。「あなた」は全部「私」のもの。全部全部全部。
だから逆に初手で「好き」って言っちゃったりとか直球で弱さ見せてあたふたしてる相手、っていう
焦ってる感じも好き。先制攻撃に弱いタイプ。ボール・ライトニングみたいな2人。

アニメ本編ではあんまりやらない、同人ならではのカップリング掘り下げ、っていうのはすごく好きです。
たぶん、これがえりのぞとかでも割と好きだと思うけど、
自我の強さトップクラスの2人とカップリングってのはやっぱりみていて好き。
この感覚に近いのは「ギャップ萌え」だと思う。
かわいい自分を信じ、かわいい自分が正義。自分は部長で3年生でみんなのアイドルのにこと
ツンとしてて一匹狼っぽく見せてるいろんな才能の塊のまきちゃんという
自意識の塊みたいな子が見せる弱さ、とか素直な気持ち、
そういう「人間らしさ」が見える瞬間が「かわいい」と感じているんだと思う。
ああ、愛はどんどん深まり重いものに。
そのうち「自分だけのもの」にしようと手をかけてしまうような展開になっても
やっぱり自分は好きだとと思う。それがこの2人のスタイル。
あなたはすべて私のもの。手に入らないならいっそこの手でっていうStarDustみたいな感じ。
まあでもさすがにそこまで行かなくていいしもうちょっと普通の女の子してくれてもいいけど。

愛が重い人にはおすすめな本です。



なんかにこまき好きな人みたいになってるけど
にこまきが特別好きなわけではないのをもう一度述べておきます。
うみちゃんとかことりちゃんが割とこのタイプに近いと思う。愛が重そう。
のぞえりは重いけど重くなさそう、りんぱなはもっと健全かな。
そもそもカップリングは無尽蔵。自分だけの愛が重いμ'sをつくろう。

2015年4月24日金曜日

100点満点!

こないだのサバゲーおもしろかった。いい加減ドラムマガジン買いたい トンプソン用の
1100発位入るとか聞いてすごく楽しそう
問題はこのトンプソンは借り物だということだ


まぁそれはさておき
ご存知の通りアニメだけじゃなくてライトノベルなんかも読んでるんですが
アニメ化作品だけでなくそうでないのもわりと買って読んだりしてます

が、アニメもそうなんですが、最近ちょっと好きな作品の傾向に変化があったような気がします
以前は割とホントなんでも好きだったような気がするんですが
最近はそうでもなくて日常系ばっか好きになりますね…
SFとかファンタジーとか冒険ものも一応まだ好きではありますが日常系のほうがより好きになってるかも。

あと、主人公が個人的に不快でないかどうか。
ラノベ的には主人公は男のことが多いと思うんですが
口が悪かったり態度がでかかったりあんまり謙虚でなかったりとか、
まあとにかくいろいろな要素で不快だと思ったらもうその作品が読めなくなってますね
設定とかが好きでも他の登場人物が好きでも
主人公の男がダメだともう全部ダメ
俺つえー系とかもう結構嫌いですね、
キリトくんとかも割と苦手なんですよね…えらそうというか

サブキャラクターとかでこういう系のやつが居るのは全然いいと思うんですよ、
ライバル的立ち位置は得てしてそういう奴が多いし、そういうのはだいたいいい味を出してると思う。
でも主人公にそれを持ってくるのはどうなんだって思いますね
主人公がヘイトを集めてるのは嫌ですね、もっとまっとうに主人公して欲しい。

こないだ読んだGAの未来珈琲彼女の恋という作品、
絵も可愛いし読んだ感じ設定もかなり好きな作品な内容。
ただ!主人公の態度があんま良くない!口は悪いし!
自分の親しい人以外への謙虚な姿勢が無いですよね、えらそうだし
すごい設定は大好きな内容だったんだけどホント主人公の男がかなり嫌い。
内容はすごく好きです、その男以外は
この作品好きな人にはごめんなさいです

えらそうに自分も書いてますが、
簡単に言うと、「かわいい女の子に優しく出来ない主人公はクソ!」みたいな感じ
かわいいは正義でかわいいは絶対でかわいいが一番偉いので
そのかわいいに反抗する(しかも男)とかもう死んでくれとしか思えないようになってるのが
諸悪の根源だと思います
キリトくんも最初からキリコちゃんとかだったらSAOもっと好きだったかもしれませんね…

とにかくかわいいのが見たい!っていう思考にどんどん汚染(?)されていってるので
それに反旗を翻すような作品はうけつけられなくなってます、困る。
ファンタジーものとかかなり好きだったのにそのメソッドのおかげで
読める作品がかなり減ってきてる。つらい。
主人公が謙虚なら読めるけど

あと日常系でもやたら異能が飛び交うみたいな感じは若干微妙になってるかも。
先日までアニメ放送してた異能バトルは日常系のなかで、とか
異能設定全部ほうりだしたらすごく好きな作品になったかも。
何巻だかで灯夜のお兄さんが主人公になった1冊があったんですがじつに辛かった。
このお兄さん嫌いな要素しか無いのでもはや救いようがない
読まなきゃいいだけなんですが一応ナンバリングされてるから
飛ばしたら今後わからない要素が出てくるかもしれないと思って無理やり読んでましたね…
いやまあ…うん…

好きな人にはごめんなさいですね


そうやって考えていくと
もう「男がいる作品はクソ」みたいに思うことが多々あって
どんどん女の子がきゃっきゃしてるだけの作品ばかり読んだり見たりするようになるのは当然かもしれない
そんな自分が今期好きなアニメはきんモザとプレアデスとショーバイロックとえとたまです


もう、別格でその作品が好き、って奴以外はもう女の子がキャッキャしてるだけの作品しか見てない。
今期上4つとシドニアグリザイアぐらいしか見てないかも…
ジョジョとFateも一応見てたかも知れない、あとギリニセコイ
割と見てますね…


言い訳をすると、
別に女の子がかわいい作品しか好きにならない、というよりは
「こんな体験をしたかった、こんな青春をすごしたかった」と共感出来る作品のみ好きになってるって感じ。
イギリス留学したりパツキンブリティッシュガールがホームステイに来て欲しかった、
魔法使いになって空も飛びたかったし、バンドもやりたかった。
干支バトルは…どっちでもいいかな…

日常での揉め事を作品で見たくないのかな?
ケンカばっかされても嫌だし
そのはずだけどブラックラグーンとか好き

もう、よくわからんですね
なんなんだろう。
とにかく、好きだと思える作品が減ってる。
自分の中でそれはすごく嫌だ。
もっといろいろ好きでいたいし、いろいろ楽しみたい。
放送してるアニメ片っ端からみてた自分が週6本ちょいしか見てないとか嫌すぎる。
そりゃ好きな作品は見続けるだろうけど、
好きでない作品というかよくわからん作品もめっちゃ見てた自分を思い出したい。
アニメとかラノベとか、そういうので好き嫌いしてしまうような自分になりたくなかった。
全部楽しんだままでいたい。


ニセコイみたら寝るかとか思ってる自分が嫌すぎる
ダンまちとかソーマとか以前なら絶対好きだったはずなんだけどなあ

そういえばダンまちはなんで見てないし読んでないんだろう…
もしかしたらもうファンタジーものもダメなのかも…

2015年3月4日水曜日

2014アニメ

超絶いまさらですけど
2014年アニメの反省をしてなかった気がしますので
ここで反省していきます
反省というかベスト3

…って思ってたんですけど
ジョジョピンポンフェイトとかその辺になりそうで
実に面白みがないのでやめました!!


それではあんまりなので心に残ったアニメを
2014年冬から少しずつ反省していこうと思います


・冬
冬はやっぱスペダンですかねぇ
夏クールの後期も合わせて、すごく楽しみな作品でありました
いなりこんこん恋いろはも原作買っちゃうくらい興味出ましたね
原作が一番好きなのは咲と妹ちょかな、妹ちょは原作はほんとにおすすめ。
WUGもなんだかんだで楽しむことが出来ましたし、咲ももちろん好きだった。
単体で好きなのはマケン姫っ!通の7話だか8話だか。
魔法戦争?放送したっけ?


・春
ラブライブが終わらなくてよかった。デートアライブはちょっと微妙だった。
ブラブレ、ノゲラが原作どおりの面白さで楽しめた気がする。
ブラック・ブレッドは特に電撃で減ってきたダークな感じを出せててステキ。
あと意外とエスカロジーがすごい楽しめた。ほんわかしました。ごちうさももちろん。
ただ難民と称して騒ぐアニメからのファンは死滅してほしい
ウィクロスが思ったより楽しめたかも。ヤソ監修なら青黒強いだろうなって思ったけど
ライバルが青とか黒でしたね…
リドルとシドニアが個人的には予想外に好きだった。リドルはポンコツかわいい。
シドニアは毎週ドキドキしながら見てた。SFっぽい楽しみ方ができてよかった。
木曜ノイタミナTBSはピンポン以外は…


・夏
少ハリがダークホースだった感じはある。おもしろい。
あとラブステ。ギャグホモアニメは至高
野崎くんは普通に毎週楽しみだった
ハナヤマタは曲が好き。あとはフォワードっぽい感じ
ろこどるが予想以上にハマれたのは自分でもびっくりした。
アイドル好きなんだなあ
あとはアルドノアかな
他?


・秋
異能バトルがよかった。異能はどうでもいいけどキャラがかわいいのと演出が好き。
灯夜のお兄ちゃんサイドは一切出てこないでいいと思う
チャイカは原作のほうがいいかも。
あと天体のメソッドはノエル。グリザイアはハマった。
甘ブリ俺ツイは本気で楽しみにしてた分俺ツイがなあ…


・EX
楽園追放よかったね



こんなかんじですね
超絶適当にまとめましたがどうでしたでしょうか。





2015年3月2日月曜日

今はそれさえ笑い話

ラブライブ5thライブ2日間行ってきました
SSAは久しぶりでしたね、といってもアニサマ以来ですが…


すごく楽しかったです!!!
楽しい要素ばっかりだった!
5回目ともなればメンバーのみんなも慣れた感じで
みんな楽しく歌って踊ってくれましたし、いろいろ挑戦もしてたようでした

アニメ2期後初の単独ライブということで
1期の時(3rdライブ)と同じように、アニメの流れを意識した感じになってたと思います
それは僕達の奇跡からの初日はMUSIC START2日目は僕らのLIVEとで盛り上げ、
挿入歌を話数順に歌って、12話、13話で歌った曲に繋いでEDで終わる。
特に2日目ラストアンコールは愛してるばんざーい!のピアノ版からのどんなときもずっと、と
2期のアニメをライブとして見せてくれた感じ。
ステージも「ラブライブ!(大会の方)」のステージをイメージしたらしく、
アニメで出てきたステージをほぼ再現していました。
見てる方もラブライブ!が現実に再現されたようでと感動出来ました!すごい!

前回のライブから曲がやたら増えたこともあり
新曲が多かったですね~

Love wing bellの凛ちゃんの衣装、花陽と並んで歩くシーン、とてもステキでした。
花陽はお父さんポジションなんですね、凛ちゃんも昔から知っている身として、
凛ちゃんが変身する姿、新たなステージに踏み出す姿を見送る側ということなんでしょうか?
凛ちゃんの女の子らしさが見えてかわいかったし、衣装ももちろんかわいい!
それを着ているりっぴーもやっぱりかわいい!
歌詞も本当にいいですよね、凛ちゃんの変身、アニメの話も、歌の内容も、すごく好きです。
あと、タキシード姿の他の5人かっこよかったですね~
くっすんめっちゃ似合ってた、というかだいたい全員似合ってた!
そらまるはまあ髪型がにこなので若干変でしたが(ひどい)

あと個人的に好きな曲の一つにDancing stars on meがあるのですが
もちろんこの曲もやってくれました!
曲もそうなんですがサビの振り付けがとても好きです
ハロウィンがテーマということでみんないろいろな衣装を着てました
ニコは希の使い魔なんですね、知らなかった!

2日目はこの曲の時くっすんのサプライズ誕生日としてケーキを出したんですが
くっすんかわいかったですね~あたふたしてた!
使い魔?のニコがケーキを片付けてたのもこれまた可愛かった。
そしてリアル使い魔のスタッフがそれを受け取って片付けてたのがおもしろかった
ろうそくに見立てたサイリウムをくっすんが消す、という演出とても感動しました!
個人的にはストライクウィッチーズのイベントで全く同じ演出を福圓さん相手にやってたので
慣れたもんでしたが…

過去のシングル曲もいくつかやってくれました。
初日と2日目で曲変えてきた、というか
シングル6曲全部両日やると思ってたのでスタメン落ちする曲出るとは思わなかった…
スノハレとWR、もぎゅっとは両日やったけど残り3つはどっちかだけ
ぼららら初日やんなかったの割と衝撃でした。

しかしスノハレもそうですがWRめっちゃ盛り上がりますね!
ノーブラも割と盛り上がると思いますがWRもすごい!
WRすごく好きな曲というか1番好きな曲なので
これだけ盛り上がるとうれしいし、楽しい
そういえばもぎゅっとのラスサビの穂乃果ソロのとこでUO折る人めっちゃいたんですが
いつからそうなったんだろう…記憶に無い
4thそうだったっけ

あと、もぎゅっとの中で、
ラスサビ前で1列にならんで右端からポーズ取って行って
左端に行って、左から折り返すっていう場面があると思うのですが、
このシーンが凄く好きです。
ニューイヤーの時、8人しかいなくてちょっと間があるんですよね、不完全なキメポーズ。
3rdの時、それが9人になって完成して、すごく泣きそうになりました。
この曲に就いてではないですが、ジョルノの「やっと9人で出来た」ってセリフもすごく泣けた。
この曲を聞くたびにそれを思い出します。すごく好きな曲です。


ゲームの曲も2曲やってくれました
シャングリラシャワーとタカラモノズ!
モノズ初めて現場で聞いた(ような気がする)のですごく嬉しかったです!
シンプルで楽しい、素敵な曲だと思います
ポンポン持ったみんなもかわいいし、最後に1列になるのもかわいい!(?)

初日はユニット曲もやりました!
去年出たユニット曲のほうが好きな曲は多いのですが
いざ聞くと割と楽しいですね…
トラブルバスターズ、なんだかんだで楽しかったです

2日目はBD特典の曲をやりました。
こっちも1期の特典の曲のほうが好きな曲多いかなって思ってましたが
やっぱりいざ聞くと最高ですね…
特に好きですが好きですか?は聞いていてのうみそが溶けそうになりますね!!!
告白日和ですもそうだけどこの組み合わせはイカン!

後はEDに向けての曲でしょうか
kirakiraSensation、やはり決勝に持ち込んだ曲だけあって、すごく盛り上がれる曲だと思いました。
μ'sとしての集大成がこの曲に詰まってるんだと思います。
同じ区最後の曲としてはHappy maker!があるのですが
こっちはこっちでまた違ったエンディングを示しているようで、こっちはこっちでやっぱり好きです。
でも、やはりキラキラSensationのほうが好きかな…
夢は夢で終わらなかったんですよね、
9人は夢で終わらせませんでした。みんなで叶えた物語。
キャストのみんながその思いを込めて歌って、踊ってくれた姿を見て、
この曲がすごく好きになれました。

プレチケ特典のDreamin'  GO GO!もやってたんですが
この曲正直言ってCD聞いてなかったので初見だったのですが
すごく楽しい曲ですね!
前回のプレチケ特典のエンドレスパレードもすごく好きな感じでしたが
それとは違いお祭り騒ぎみたいな曲でとても楽しかったです。
あまりライブでやる機会のない曲だと思うので、聞けてとても嬉しかった!

アンコールでは2日目にSENTIMENTAL StepS
をやったのですが、観客がメンバーの歌い終わりに合わせて
徐々にサイリウム下ろしていったのがちょっと感動的でした。
観客側の感動できる演出ってのは言われてやるもんじゃなくて
自然に発生する奴がいちばん最高ですよね…
3rdの最後の合唱とか、あれは本当に泣きそうだった
 
 
ただ、今回のライブで一番好きだったのは、愛してるばんざーいと、Oh!Love & Peaceでした。

ほんっっっっっっっとにアニメ前の曲が好きなのですが
ライブ終盤で聞くこの曲は本当に好き。
特にラブアンドピースは区切りの曲としてはラブライブの中でトップクラスに好きです。
本当に本当にほんっっっっっっっっっっっっっっとうに
言葉では言い表せない位この曲たちは好き。
本当に聞けてよかった。



もう1ヶ月前なんですね…
とても素晴らしいライブでした
アニメが2期が終わり、3年生は卒業と一つの区切りを迎えたラブライブの集大成、
また新たなるステージに向かって行くみんなの前向きな姿が見れたようで
とても嬉しかったです。来てよかった。

その新たなるステージとなる映画、舞台はニューヨーク?
すごく楽しみです!


2015年1月16日金曜日

昼寝

エーゲ海の女神見に行きました
マルセイユはかっこいいですね相変わらず
まあでも今回は主役はマルセイユではないのと
本編での役割的にもシャーリールッキーニの引き立て役みたいな感じになりましたが
存在感はバッチリですね、アフリカの星です

ライーサの声聞いたことあると思ったんですけど
気のせいだったみたいです
かわいいですねライーサ

3作目は3月らしいです
今から楽しみ!




小倉唯ちゃんのソロライブ決まりましたね
アルバムも発売決定してすごく楽しみです
死んでも行きたい
いくらなんでもRaise歌うでしょうねさすがに



聖剣使いの禁呪詠唱の1話先行行きました
端っこの席だったせいか音が悪い

プチミレのライブから始まり、1話の上映
内容はすごく好きな感じでした

その後は声優たちのいろいろなミニコーナーって内容でしたが
こういう小さいイベントはすごく楽しいですね
コーナーの内容も面白かったですし
声優たちもみんな楽しそうでしたし、いきいきしてた気がします
石川界人さんの司会もばっちりでした
ニコ生の時もそうでしたけど
体を張る司会者は楽しい
そして唯ちゃんはかわいい
あ、みんなかわいい

行ったのは昼の部だったので小見川千明さんがいたのですが
この人は相変わらず強烈ですね
強烈というかなんというか…
夜の部は小林ゆうさんがきたそうです
すごくヤバそう



今年もイベントいっぱい行きたいです


ラブライブ5thのチケットまだかなあ…
ラブライブ単独イベのちけ運すごくいいので期待してますが
ニューイヤーの東京ドームシティホール2列目は今のところ超えられてない
そろそろ最前ほしいですね!!
SSAだからアリーナAで許してあげます(贅沢)

その後はゆかりとP'sかな…
堀江由衣ライブも行こうと思ったのですがさすがに疲れるかなと思ってスルーしちゃいました
1回行ってみたいんだよなぁ…
申しこめばよかったかな



 プライマルハーツは終わりました
みんなエッチでしたが
シチュエーションがみんなバラバラでしたので
この子でこのイベント楽しみたかった!ってのはあるかも

今は恋彼やってるので
そっちも楽しみです

2015年1月7日水曜日

起源を主張する

コミケで買うものは毎回増えてるような気がしないでもないですが
個人的に基準ってものは設けてます
まあみんなあるとはおもいますが


自分のなかでは

・成コミ作家
・きらら作家陣
・エロゲ原画家
・ラノベとかのイラストレーター
・そもそもとして好きな作家 

辺りがかなり多いと思います
これに一段落ちぐらいで漫画家って感じ
ジャンル買い・作品買いはあんまりしませんね…

で、大前提として「かわいければいい!」みたいな感じの何かがあります
ツイッターとかで見かけた可愛い絵柄の絵師さんとかの本も買ったりする
あとは…昔から買ってる所とか…

今回上げた写真を参照すると
まあ大体こんな感じになってそう
なってるよね


で、ジャンル買いしないって言ってたけど、唯一百合ものはジャンルで買ってる気がします
今回はあんまりないけど…ティアとかはそんな感じ多い
あと作品買いも全然しないって言ってるけど
ストライクウィッチーズと咲に関しては作品買いしてる
でも好きな作風のに絞ってはいるつもり
あと、気に入れば…
 今回はSW少なめにしてました


まあ、基本的にエッチな本がほしいですね(言い方)






ヒストリーオブラブライブなるものを買いました
アニメ前までのG’sマガジンの記事をまとめたものなんですが
これまた実によい
というか、自分が好きだった時のラブライブが詰まってて本当に読んでて楽しい(今も好きですよ)

アニメとG’sマガジンは違う世界線の話だと思っていますが
圧倒的にG’sマガジンの世界線が好きです
アニメ前の曲だったり、キャラ付けだったり、ソッチのほうがすごく好き
なんでって言われると困るんですが、なにか違う気がします
たぶん、アニメの方は良くも悪くもアニメ向けになってるってのが個人的な好みの差になってる気がする

ミルキィホームズとかと似てる気がするんですが
アニメの方は「ウケ」を狙ってる感じがダメなのかも。
いやダメじゃないですよ?好きなんですけど、いちばんにはなれない理由が
ミルキィの方もアニメはちょっとウケ狙いすぎかなっていう感じがちょっとイヤです
最初に出たゲームとか、オルタナティブみたいに、小林オペラと一緒に
ひたむきで頑張ってる一生懸命なミルキィホームズたちは本当に好きだった。

 Gsマガジンのμ'sたちは特に変な邪念(?)にとらわれず
普通の女の子、のスタンスを外れないようにアイドルしている感じが好き。
一生懸命さと素朴さの中に見えるかわいさが好き。
アニメ「ろこどる」に感じた好きって感情と少しにているかもしれない
流川という街のために頑張る流川ガールズたちと
音ノ木坂学院のために頑張るμ'sたち
流川ガールズは最終的に全国への道よりも流川を選びました。
全国のアイドルである前に流川のろこどるでいたい、という姿勢が本当に好き。
アニメのラブライブは全国優勝を果たし、ローカルアイドルと言うよりは
全国のアイドルに成長してしまった感じがして少し淋しい。

ここまで書いて思ったけど
好き嫌いではなく、ただ単に自分の欲望、わがままの差な気がしてきた。
「自分の手に届くアイドルでいてほしい」っていう自分のわがままが強い気がしてきたかも。
全国区になってしまったラブライブに感じている寂しさというか、
ただ単に他のファンに対する嫉妬だと思う。
島中で買ってたサークルが壁になっちゃった感じとか、
ひっそり応援してたアーティストが有名になってデビューしてもてはやされてる感じ。
自分の手に届く感じだった場所から離れてしまったあの感じ。
それと同じのをラブライブに抱いているような気がする。
大きなライブ会場もアニメもゲーム化もいっぱい売れる曲たちもうれしいけど、
学校を救うことを、もしかしたらみんなが注目してくれたらっていう期待と。
あこがれを語っているμ'sのみんなの譲らない瞳がやっぱり一番好きだったのかもしれない。

悪く言えば懐古厨なんだと思う。
そういう意味で、昔のにおいを感じられるSIDはすごく読んでて楽しい。
あの頃の雰囲気を残しつつ、新作が読めるのでとても嬉しい。
ただ単に公野櫻子先生の文章が好きなだけって言う気もするけど。



あんまり整理できてないので、またなにか思うところがあったら書くかもしれない
ただ、ヒストリーオブラブライブを読んでて
ラブライブがもっと好きになったってのは事実だし、
アニメ後のラブライブも劇場版も、5thライブも、絶対応援していきたい!





あ、あとただ単にこういう昔の記事まとめみたいなのが好きってのもあると思う
SWのワールドウィッチーズのムックとかめっちゃ読んでる。

506の小説も出たし、ますますワールドウィッチの活躍が見れるようになっていくのが楽しみ。
506はSW的には3番目ぐらいに知名度あるのかな…?
501はいいとして504は2期にも出たし、506はちょろっと映画にも出た。
まあこれは今度。