2014年9月26日金曜日

秋津丸

こんばんわ。
1ヶ月半ぶりですね


デートアライブ11巻よみました
いろいろラノベありますがデートアライブは本当に好きなラノベなので
11巻発売がとても嬉しいです。発売日を国民の休日にしてほしいです
まあそれはさておき





10巻ラストから11巻前半の流れ、
つまり過去に行き歴史を変える、という展開
個人的には本当に大好き。
スタートレックでなんども見たネタであり、
一番好きなネタでもある。
すごくドキドキしました。
過去に戻り、過去を修正しようとするも失敗し、
それならばせめてなかったことにしよう、とする展開。
うーん、好き


士道君ついにファントムとご対面できましたね
というか!凜祢ちゃんでしょこれ!!!園神凛祢!!!
凜祢ユートピア、やってなかったけどこれやったほうがいい気が一気にしてきましたね…
(※或守インストールはまあ前回述べた感じ)
本編に逆輸入してくるとは思いませんでした・・・
つまりこれは或守も逆輸入あるか?と思ったけど
終わり方的になさそうではあるな・・・


あと、折紙めっっっっっっっっっっっっちゃかわいいじゃんか~~
これがギャップ萌えというやつなのか
髪が長い折紙も結構かわいいなと思いましたが
性格もしゃべりかたもぜんぜん違う折紙、
女の子らしい折紙というのを(本編では)初めて見れたので
とても新鮮でかわいく感じました。
そして所々、元の折紙の行動をしてしまい「これは違うの!」と否定する折紙もまたかわいい。
本編には七罪というギャップの権化みたいなのがいてなかなかかわいいのですが
七罪よりも可愛く感じたかも!?

七罪といえば、他の精霊の天使にも返信できるのめっちゃ便利じゃないですかこれ
威力はまあ劣るのかもでしょうけど、全員の天使使えるってだけで相当戦略の幅が広がると思うんですよね、
ただでさえシフデバ要因と化している美九が無用の長物になってしまうのでは(失礼)
いや、シフデバは大事ですけどね

四糸乃も新しい技(?)を披露していましたし、みんながどんどんパワーアップしているのがわかります。
精霊たちも成長しているってことでしょうか。
士道君との生活や他の精霊との出会い、対立など、いろいろな体験を通じて
精霊のみんながどんどん精神的に成長していく様子が見れるのはとても楽しいです。

内容的にも終盤に向かいつつある?ようですし
続きがほんとうに楽しみ。
でも好きな作品だから終わってほしくないなあ・・・


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