2014年11月30日日曜日

エレメンツ

どうもこんばんわ



プライマルハーツやっと1キャラクリアしました…
倉賀野さんルートです
このゲーム、
ルートの入り方が適当すぎて
特に考えなくていいのはいいですね

感想としてはまあ普通ですね
倉賀野さんかわいい
可愛ければよかろうなのだ
真面目な生徒会長がエロ堕ちしてしまうのが好きな人は好きなんじゃないでしょうか

それはいいんですけど
モブがめっちゃうるさいですねこのゲーム
モブがかなり目立つ
それ以外はまあいい

んで2人目誰にしようかなと悩んでる最中です


そして終わってないのに新しいゲーム買っちゃいました
恋する彼女の不器用な舞台を買いました。
CUBE買ったのyour diary以来かも…?たぶん
最初は特にチェックしてなかったんですが
公式HPのサンプルCGのページの「付けるなんてとんでもない!」のやつ見て
速攻で買いました。
早くこのシーンに到達したいです

またやるゲームが増える…



そもそもパワプロ買って全然進めれてないし(まあ進めるものでもないが)
特にVita版アルノサージュ買っといて放置しすぎなのでちょっと問題ですね…
アルノサージュさっさと進めよう…


チャイカ、9巻まで読みました。
アニメに追いつき追い越したって感じ?
とは言えアニメと原作は話の内容かなり変わってきてるので
どうとはいえないのですが

こういうファンタジーモノはもともと好きなのもありますが
原作はそれぞれのキャラの魅力がしっかり見れてとても面白いです。
特にフレドリカなんかはかなり可愛い感じですね
アニメの方は適当になんか食って適当に死んでって感じなので
あんまり魅力は感じないのですが
原作はフレドリカの言動がとても魅力的です
可愛いのもそうなんですが、可愛いというよりは棄獣からの視点で見るトール、というものを
ちゃんと見せてくれるので、なぜこう考えなぜこうしているのか、が納得できます
また、アニメの方はどうしても駆け足気味なのですっ飛ばしてるシーン割りとあるのですが
そういうアニメでは見れない点をチェックできるのも原作の利点ではないでしょうか
ジレット隊の話や赤チャイカの話ももう少し詳しく読めるので、
彼女達への魅力がましてとても良いです
 そしてバトルシーンも満載で最高!
 もちろん動画で見れるアニメの方が強めであることにはかわりはないですが
原作もアニメに負けないくらいドキドキできますよ


明日はモバマス行ってきます…

2014年11月24日月曜日

可愛ければ見る、的な

こんにちわ。今日も元気です



今話題の楽園追放見に行きました
まあ話題自体は去年ぐらいから聞いてたような気がするんですが
公開されたのでせっかくなのでって感じ
全編3DCGってのも気になるじゃないですか


見た感じとしては
アンジェラちゃんかわいい!!!!
かわいいというかエッチすぎるというかまあかわいいですわ
動きとか表情とかいちいちかわいいですね

もっと言及するべきばしょはいろいろあると思うんですが(ロボットとか戦闘とか…)
でも行き着く先はアンジェラちゃんかわいいになる
かわいい
かわいければいいよね

話の内容としてはまあ王道な感じ
中盤ダレ気味かな?とか思ったけど終盤ずっとドキドキしてた
終盤の上がり具合はとてもいいですね
あと主題歌、これがまたいい
帰りにBD予約しました
早く出ろ




かわいいという感じでは今期アニメは可愛いのが多くてよいですね
俺ツイも登場人物かわいくて良い感じ
甘ブリも登場人物が可愛くていい感じ
そらめそはノエルが可愛い(かわいい)
(仮)のみんなもかわいい
その他もろもろ
可愛い子多くて困っちゃうなあ
内容は別


とは言え甘ブリはギャグシーン代わりとおもしろいので見てて楽しいですね
ただ廃園を救うための集客が今のところあんまりフューチャーされてないというか
まあ適当に入客増えてたり少なかったりみたいな感じ
やっぱ放火未遂はまずかったのか

他気になってる作品は俺ツイですね
キャラが可愛いもそうなんですが
言ってることはめちゃくちゃなんですがすごくかっこよく演出している
全力でアホやってる感じがよい
原作の方はもっと全力なので原作もどうぞ

あと異能バトルも可愛いしおもしろいし、って感じで気になります
安藤への想いが少しずつ進展していく感じがなかなか素敵です
あんまり異能は使いませんが…

とにかくキャラが可愛い作品はそれだけで見れてしまいますね
可愛いは正義
でも可愛くなくても見るよ

ストーリーで一番気になってるのはグリザイア
これ本当にストーリーが好き
ヒロインの魅力ももちろんあるんだけど、
とにかくストーリーはすごく気になる!
若干重い感じではあるけれど、個人的にそういうのは好きなのでよし
原作の方はもっとエグい話(というかアニメ向けにマイルドにしている?)らしいので
アニメ終わってよっぽど気になったら原作買おうと思います
PC版ね




イベント最近行ってないですね…
特に先月ぜんっっぜん行ってなくて笑った ヤバイ
とりあえず今月は月末のモバマスと
12月はゆいかおりとアニメJAM&WUG
かな
洲崎西も行きたいが…


あ、今月はギミーレボリューションのリリイベ行きました
内田真礼ちゃんかわいいですね…
歌もかなりよかった
歌というか歌詞が好きっぽい
歌詞が好きな曲ってだいたい好きです



IDOROOLというまんがを買ったのですが
割と好きな感じでした
一乃ちゃん応援したくなれますね
登場人物を応援したくなるというのは好きになる上でとても重要な事だと思うので
いい作品だなって思えますね

ラブライブもそうなんですけど
応援したくなるっていう感じは大事だと思います
アイドルになるという目標に向けて必死に頑張る姿はとてもかわいいし、かっこいいです
一乃ちゃんには頑張って欲しいですね




MTGも相変わらずやってますが
前々から計画してたモダントリコやっと作れました
沸騰する小湖をきって蒸気孔出すという行為を一度でいいからやってみたかった…
この高額カードをポンポン使う感じ!すごく!楽しい!
こういうデッキすごく好きなのですごく楽しかった。
瞬唱もあるしでもう何でもカウンター出来そう たのしい

ちなみに自分が作ったリスト的には
12~3万くらいでこのデッキ買えそうですね
たっけえ


スタン厨なのでスタンも
トークンじゃないジェスカイと青黒デッキ作りました
青黒はまあ…フェッチがたんない…
ジェスカイはカマキリの乗り手が300円で買える理由がわかったって感じ
タフネス3てなんだよ!

2014年10月15日水曜日

夏、終わらないで。

こんばんわ。
もう寒いですね



夏アニメが終わってしまったので
例によってベスト3でも決めようと思います



3位:ハナヤマタ

あんまり3位っぽくないけど3位にしてみました
きららっぽくないみたいな評価良く聞きましたが
フォワードはきららだけどきららじゃないから!

挫折多めの内容からラストライブ(違う)までの展開は
やはり苦労を乗り越えてる姿を見た身分としては感動できます。
子供の成長する姿を見れた、みたいな感じ…?

一番好きだったのは最終話のエンディングがハナヤマタver.だったこと。
大坪由佳単独の歌にしては結構本編よりの歌詞だったなあと思ってたけど、これがあったからなんですね。
歌自体も結構好きなのですが、この歌をこの歌詞をチームハナヤマタで歌ってシメるということに感動できました。
エンディングだけで泣けます。



2位: スペース☆ダンディ

いや~
スペダンは安心して見れますね!
スタッフがやりたいことを視聴者がみる、みたいな感じなのですが
その感じがすき。
いい意味でやりたい放題、いい意味で適当。
やはり、ダンディはダンディでした。




1位: 月刊少女野崎くん

単純におもしろかった。
内容もキャラのかわいさも。
夏クールでほぼ唯一次の回が早く観たいと思ってました。
千代ちゃんのかわいさだけでもアニメは見れてしまいますが
登場キャラそれぞれのすっとぼけシーンを見れるのも楽しい。
全員がボケにもツッコミにもなれるのは素敵。(全員ではないが)
楽しいドタバタアニメでした。



総評としては
夏アニメつまらんかった!!!!!

この上位3つの感想の短さが物語っている気がする。
そんな引き込まれるのなかったよね…
引き込まれるほど好きなのがなかっただけかも。
 人生とかブレイドダンスとか個人的に好きなのはあったけど
あれを普通に面白いと評価するのは難しいかも。超好きだけど。
ろこどるは4位くらいで好きだったかな?
地元が大事、という姿勢は本当に好きです。
帰るべきは地元だよね


秋アニメは個人的に好きそうなの多そうですごく嬉しいです。
評価すべき内容っぽいアニメも多そうで楽しみ。
秋アニメは頑張ってみよう


あ、そうそう
バディコンの完結編、秋アニメに先駆けて放送してたので見たんですが、
バディコンの評価全部ひっくり返りました。
本当にスゴイ、本当に最高の作品だった。
そして本当にもったいない!
なんで!なぜ!どうしてこの内容で2クールでやらなかったんだ!
前後編で終わらせるにはもったいなさすぎる内容。
本当にすごかった。こんな仕掛けがあったなんて、こんな謎が隠されていたなんて。
30分×2回で済ますには本当にもったいない、本当にすごかった。

アニメの時空の時点で3周目(最低でも3周目?)なんですね。
一瞬の回想ですっとばした時空、駆け足の解説で済ませちゃった時空、
この解説とかその他もろもろのアレで7,8話は使えたんじゃないだろうか?

ビゾンは70年本当に我慢してたんだろうなあ
いや、もう恐れ入りました
本当にすごい内容だった。
これ2クールでやってくれてたらラスト3話ぐらいずっと泣きっぱなしだったかもしれない、
本当にいい作品だった。
適当な評価しててごめんなさい。

こういうタイムパラドックスネタが大好きなのも大いにあるけど、
それを考えなくてもほんとうに良い内容でした。



秋アニメもそのくらいおもしろ作品をください。




そういえば劇場版アイマスBD買いました。
いい映画でしたねホントに。
アイドルアニメで好きなのはやっぱりラブライブではあるのですが
アイマスもやっぱり大好き。
何よりアイマスのほうが好きな曲多いんですよね
心をつかむ曲、心に来る曲というか、共感できるというか?
M@STERPIECE、本当にいい曲。
中村繪里子さんのインタビューにも書いてあったとおりだと思いますよ。
 ラブライブも心に来る曲いっぱいあるんですが
2期の曲はオープニング以外あんまり心に来ないですね…
とくにカップリング曲は酔っぱらいが5分で作ったみたいな曲ばっかであんまり…
アニメの内容は大好きです

あ、たまこラブストーリーも買ったから!

2014年9月26日金曜日

秋津丸

こんばんわ。
1ヶ月半ぶりですね


デートアライブ11巻よみました
いろいろラノベありますがデートアライブは本当に好きなラノベなので
11巻発売がとても嬉しいです。発売日を国民の休日にしてほしいです
まあそれはさておき





10巻ラストから11巻前半の流れ、
つまり過去に行き歴史を変える、という展開
個人的には本当に大好き。
スタートレックでなんども見たネタであり、
一番好きなネタでもある。
すごくドキドキしました。
過去に戻り、過去を修正しようとするも失敗し、
それならばせめてなかったことにしよう、とする展開。
うーん、好き


士道君ついにファントムとご対面できましたね
というか!凜祢ちゃんでしょこれ!!!園神凛祢!!!
凜祢ユートピア、やってなかったけどこれやったほうがいい気が一気にしてきましたね…
(※或守インストールはまあ前回述べた感じ)
本編に逆輸入してくるとは思いませんでした・・・
つまりこれは或守も逆輸入あるか?と思ったけど
終わり方的になさそうではあるな・・・


あと、折紙めっっっっっっっっっっっっちゃかわいいじゃんか~~
これがギャップ萌えというやつなのか
髪が長い折紙も結構かわいいなと思いましたが
性格もしゃべりかたもぜんぜん違う折紙、
女の子らしい折紙というのを(本編では)初めて見れたので
とても新鮮でかわいく感じました。
そして所々、元の折紙の行動をしてしまい「これは違うの!」と否定する折紙もまたかわいい。
本編には七罪というギャップの権化みたいなのがいてなかなかかわいいのですが
七罪よりも可愛く感じたかも!?

七罪といえば、他の精霊の天使にも返信できるのめっちゃ便利じゃないですかこれ
威力はまあ劣るのかもでしょうけど、全員の天使使えるってだけで相当戦略の幅が広がると思うんですよね、
ただでさえシフデバ要因と化している美九が無用の長物になってしまうのでは(失礼)
いや、シフデバは大事ですけどね

四糸乃も新しい技(?)を披露していましたし、みんながどんどんパワーアップしているのがわかります。
精霊たちも成長しているってことでしょうか。
士道君との生活や他の精霊との出会い、対立など、いろいろな体験を通じて
精霊のみんながどんどん精神的に成長していく様子が見れるのはとても楽しいです。

内容的にも終盤に向かいつつある?ようですし
続きがほんとうに楽しみ。
でも好きな作品だから終わってほしくないなあ・・・


2014年8月4日月曜日

ぷ

こんんばんわわわ。ぼくです

こないだ或守インストールを買ったのでプレイしました。
プラチナも取ったよ。

各キャラの普段では見れないシーンが見れて満足でした。
普段見れないシーンというか
本編では絶対ないシーンというか
キャラ崩壊というか・・・
まぁ各精霊ルートはそんな感じ
十香ちゃんかわいい
八舞ルートも耶倶矢、夕弦それぞれ個別のルートがあって楽しかったです
狂三ルートがヤバすぎる。
狂三完全キャラ崩壊
折紙も大概だったけど

まぁ各キャラルートはそれぞれの精霊といちゃこらして遊ぶルートなんで
メインである或守鞠亜ルートの感想としてここはひとつ
言うほど書かないけど


やっぱこういう話は大好きですね、
人間の感情を教えていくっていう展開。
鞠亜が本当にいい子だった。
そして士道くんも相変わらずの熱い主人公だった。
本編6~7巻の美九編(?)みたいな内容だったのですが、
その話大好きなのでこれも大好きだった。
最後救われたし。

デートアライブファンならなかなか楽しめる内容だったのではないでしょうか。

前作に当たる凜祢ユートピアやったことないのですが、
そっちの評判結構高いし、内容もちょろっと見た感じソッチのほうが好きそうだったので
いずれはやってみたいですね。




艦これのイベントに行ってきました。パシフィコに。
艦これだーーーーいぶ放置してるのですが、
まあほぼあやねるの為に行きました


本当に楽しいイベントでした。
モバマスライブの時も思いましたが、行ってそのゲームがやりたくなるイベントは本当に最高だと思います。
艦これ復帰したいなって思えてきました。
そして声優さんがほんとうに大変そう。
一人何役もやってる声優さんばっかなので、当然イベントでも一人何役もやるわけなのですが、
連続で違うキャラをどんどんどんどん演じなければいけないの、すごく大変そうだった。
姉妹艦の中にも明るい性格の艦、暗い性格の艦といろいろといるので、テンション上げ下げもあるだろうし、
よくもまあこんないろいろと演じられるもんだと感心してしまいました。

イベントでは歌も歌ってくれたのですが、
その歌も艦むすが歌う曲であり、歌ってる人は一人なのに歌う艦は4、など、本当に難しそう。
そして、その演じ分けで「ああこれはこの艦のパートなんだ」と思えるのが更に凄い。
いい歌多かったしね
恋の2-4-11、楽しい曲だった。

イベントは他にもトークとか朗読みたいなのもあってとなかなか盛りだくさん。
トークコーナーというか全体的に?あやねるがめっちゃいじられてて可愛かった。
特に並んで立ってた洲崎さんとは本当に仲良さそうだった。
やっぱシドニアラジオでこんなに仲良くなったのかな・・・

演者さんにもプレイヤーがいて提督の気持ちを少なからず知ってそうな声優さんもいたのが、
イベントが面白かった理由なのかもしれない。
こう、ツボをおさえるというか。
でも2-4-11とか赤城大食いとかそうだけど
二次創作逆輸入ネタみたいなのは若干微妙だよね・・・
種ちゃんが妙高のクソコラを検索して知ってたのは笑った。見ちゃダメだよそんなの・・・

初めて見た声優の方もそこそこいたんですが、
みんな艦これ愛を感じるコメントを残してくれていた。
艦これ愛というか、自分の演じた艦に対する愛情?
少ないワードに以下にその艦の魅力を伝えるか、姉妹艦なら違いを出せるか、
という難しい条件を乗り越えたからこそ愛着が枠って感じなのだろうか。
同じ声でも、艦ごとに違う想いをこめているっていうのが伝わってくるコメントだらけだった。
限られた時間と12人という人数、そしてその人数で88艦というキャラの多さゆえに
細かく艦ごとへの想いをしゃべってくれる時間はなかったのですが、
お気に入りの艦に関しては少し聞けたのでよかったですね。
どう好きかまではあんまり言わなかったけど

朗読コーナーでは戦闘シーンをやってくれました。
映像がないとイメージは湧きづらいかもしれないけど、みなさん迫力のある演技でした。
台本の中身も、細かな設定に気配りを見せていたのが本当に感心した。
着弾の「近、近、遠」のセリフ、マジで感心しました。
そういう細かいところを見逃さないのが面白くなっていくんですよね。

イベントで一番面白かったのはサイリウムを利用した多数決(?)
ゲームみたいに「進撃」「撤退」などの選択肢を
会場にいる提督全員で選ぶというもの。
提督たち全員脳筋きゃらでわかってるって感じでした。

イベントは2時間ぴったり。
そして最後にアニメのPVを見ましたが、なかなかかっこよかったです。
だいぶうわさにもなってるけど、金剛型が撃った砲弾があげた水柱に色が付いているというアレとか。
よく再現されてますね。
あと、水に浮かぶ艦むすがどんな感じなのか、彼女たちはどうやって水上を移動しどうやって戦うのか、
という提督たちの長年の疑問が解決できるPVだったんじゃないでしょうか。
アニメは1月かららしい。

見どころが多いステキなイベントでした。
アニメも期待したいです。
あやねるかわいかったです。

パシフィコ次はなにでいくかな~
GP横浜かな?横浜でやればだけど

2014年7月21日月曜日

長寿と繁栄を

SFという作品は自分の「未知」の部分を見せてくれて、それを知ることができるのが
とてもおもしろいから好きだ、みたいなことを書きました。
何かを知りたい、というのは誰もが持つ欲求の一つだと思います。
ウィキペディアを見て、知らない単語がでたらどんどんそのページに飛んでいき、その先でまた・・・
と繰り返していくのをやったことがありませんか?楽しくありませんでした?
トリビアの泉で変な知識を仕入れるの、楽しくありませんでした?
知識が埋まっていく、それだけで人間は楽しくなれるのです。
新たに知るという行為だけで人間は満足できます。
「知らないこと」を「知る前」の状態である時、その「知らないこと」は空想で補われます。
例えば、行ったことない街の話を聞くとしましょう。
当然自分は行ったことがないのでその街がどんなのか分かりません。
でも、「たぶんこういう感じなんだろう」と思ったりすることができます。それは空想です。
その後、自分がその街に行く機会があるとしましょう。(他人からの伝聞、グーグルアースだっていいです)
実際に見た、聞いた時、初めて空想と現実の差が埋まり、自分の中に「その街の事実」が知識として入ります。
未知の事象を知ることができればそれは空想から事実・知識になります。
そうやって知識を埋めていくのがとても大好き、楽しい。
SFが好きな理由はそこにつながります。

SF好きになった原点はおそらく誰もが通る道であろう、HGウェルズでした。
自分ももれなくその道を通りました。
「タイムマシン」も、「宇宙戦争」も、「透明人間」も読みました。
一番好きだったのは「宇宙戦争」でしたね。
地球の武器ではどうにもならない火星人の兵器、
そして火星人のテクノロジーの前に為す術もなく破れていくイギリス軍(とその他)、というのが
とても恐ろしく思えました。

HGウェルズの功績の一つに「発明」というのがあります。
この「発明」はいわゆる発明と言うより、SF世界での「発明」です。
「タイムマシン」内ではその名の通りタイムマシンを主人公に発明させるという「発明」をしました。
この時を超える機械だけでなく、冷凍睡眠装置やら火星人のロボットやら、
19世紀の世界では実現できない、また考えもしなかった装置を次々と作品内で生み出しました。
今のSFの基本的なギミックの大半は彼の功績と言っても過言ではないでしょう。
彼の「発明」があったからこそ、我々が未来を想像する時の下地ができているわけです。
外国では冷凍睡眠装置で人間を眠らせ、未来で起きることを目的とした団体が存在します。
火星を開発するため、行ったっきりの宇宙ツアーも計画されています。
これらの行動も彼の「発明」があったからこそ計画、実行に移されたものでしょう。
日本だって、ドラえもんを作るプロジェクトが実際に存在すると聞いています。
空想だった技術が現実になる、その空想の技術の元を作ったのは、他でもない彼なのです。
(ただ「ロボット」という言葉を生み出したのはウェルズではないです)

「未知」というものは人類を進歩させます。
未知を知ることは発見です。発見は発明を産み、発明は発見を産みます。
火を発見したから人類は進歩できました。
ニュートンが重力を発見したから、ガリレオが天体望遠鏡を発明したから・・・と
人類の進歩には全て発明と発見があります。
技術、文化の発達が新たな知識を呼び、新たな空想を呼び、それがまた新たな発見、発明となります。
SFもそれの一種だと思っています。
何百年後かに異星人と交流してる、何万光年も向こうに行っている、そんな空想をしたとしますね?
なぜそんな空想をするのか。それは異星人を知らないから、何万光年も向こうを知らないからです。
それを実際に知ろうとする、そのフロンティアスピリッツが人類の進歩を産むのです。
宇宙の探検も、ロボットを作るのも、まだ知らないステージに人類がたどり着くためのステップです。
空想だったもの、人類がまだ知らないアイテムだったものを実現する、そのためのテクノロジーを発見、発明する。
発見したテクノロジーで生み出したものを元にまだ新たな発見が生まれる、この繰り返し。
知らないものが現実になった場合、それは事実であり、知識になります。
SFの空想こそが、人類の進歩に必要なものであり、また「知りたい」という欲求を満たすものです。
人間誰もがSFを好きになれる下地は持っているはずです。種族として。

ウェルズの話に戻りますが、ウェルズが得意としていた分野は「未来小説」です。
ヴェルヌの海底二万里などの作品はいわゆる現代科学小説なのですが、
ウェルズは未来の世界を描き、ファンタジーの要素を取り入れることで「現実であり、現実でない」要素を生み出しています。
コレこそが彼の最大の魅力でもあるでしょう。前述した「発明品」もその「現実であり、現実でない」世界で生み出されたものです。
そして、それらの「発明品」は徐々に現実のものとなっています。冷凍睡眠装置も(半分未完成であるが)できた、宇宙船もできた、タイムマシンはまだだけど、転送装置(どっちかといえばレプリケーターに近い)ものも出来た。
そう、「現実であり、現実でなかった」世界が現実のものとなっているのです。科学の進歩によって。
二足歩行ロボットもできてしまった。ソフトバンクからでた奴など会話だってちょっとできる。
今使っているスマートフォンだって、20世紀では空想の産物に過ぎなかった。
20世紀のSF作品だったスマートフォンはもう当たり前のものとなっています。科学の進歩によって!
こうなるとSFはフィクションではなくなります。いうなれば「予言」です。
その「予言」もあやふやなものではなく、実際に起こる「記録」です。

20世紀の人にiPhoneの説明をしてみましょう。「どこの小説?」と鼻で笑われるかも知れません。
でも時がたち、iPhoneはもう事実として、そして当たり前のものとして受け入れられてます。
天動説が主流の時代に地動説を唱えた(空想した)コペルニクスも、当時は異端者でした。
でも、今は地球が自転しているのは小学生だって知っている。我々がもう「発見」して知っているから。
コペルニクスの時代に立派な技術があれば16世紀でもそれは「事実」として受け入れられていたはず。
技術がないだけ。でも、その技術は、科学は進歩します。
その空想が事実かどうか、実際はどうなのか「知る」ために技術は進歩し、発見し、知識として事実として受け入れられる。
空想は人類の発展のキーとなりうるものです。
そして、空想は実現していきます。実現への時間の差はあれど。

そうなると、こうは考えられませんか?
「SF作品は、未来の『事実』を描いた作品」だと。
実現への時間の差はあるだろうけど、空想の産物はどんどん現実になっている。
つまり、今触れているSF作品、これは「未来における実際の技術を用いた未来の事象」を描いている作品になります。
そう、我々はSF作品を通じて「未来の世界」を覗いているのです。

これは最大の「知る行為」だとは思いませんか?
言ってしまえば、もう「現代の世界」で知らないことはないでしょう。
地球の隅々まで人類は調べつくしてしまった。地球の地図で埋まってないところなどほぼありません。
たまに新たな発見はあれど、それは限定的なものです。変な生物であったり、過去の遺跡であったり。
太陽系にだってその手は及んでいます。地球が太陽系の第三惑星であることは我々は知っています。
地球における人類未踏の地だって、太陽系外にだって、探検隊を探査船を送り込めば
時間はかかれどいずれ知ることができましょう。
地球における過去は地面をほじくりかえせばいくらでも知れます。
知らないものを知った時点でそれは「現代の知識」として受け入れられます。
でも、人類にはどうしても知ることが出来ないものがあります。
それは「未来」です。

過ぎた過去、今ある現在は調べればわかりますが、未来ばっかりは経験してないので調べようもなく、分かりません。
つまり、「未来」はまだ手付かずでそのまま残っているのです。知識の宝庫です。
でも、我々はもう持っているではありませんか。その未来を知ることができる「預言書」を。
そう、SF作品です。
この預言書はそこらの予言者が適当に言うデタラメではなく、実際に起こることが書いてあります。
何年か後にはこんなことがある、こんな発明がある。
その預言書に書いてある年代とは誤差はあるでしょうが、それは必ず起こる事実です。
異星人とコンタクトする「現実」も来ます。それは「現在」ではありません。
でも、それは現在ではありませんが、「未来」における「現実」です。
開拓し発見発明し知ることで現実のものとして知識となるならば、
SF作品で見た「未来の現実」を「未来における現実」として「現代の現実」になりませんか?

わかりやすく例えるなら、2028年に東京オリンピックが行われる「未来の現実」を「現代の現実」として知っています。
この2028年というのはいわゆる「預言書内」の表記であるので、実際には2028年では無いかもしれません。
東京オリンピックでは新たな競技がオリンピック競技として追加されているかもしれません。
それは委員たちの議論によって決定されるでしょう。
その議論が科学の進歩にあたり、議論の結果が発明品として現代に生まれます。
その発明品である実際に行われる競技(野球ファンなので野球だといいな!)がオリンピックで行われている時、
それは2028年の現実として2028年の現在となっているでしょう。
 そんな感じで捉えてくれればわかりやすいと思います。伝わったか不安だ。

散々「絶対に起こる」とか「未来の現実」だとか言ってましたが
正確にはそうではないと思います。未来に起きる可能性のあることです。
ただ、勘違いしないで欲しいのはこの「可能性」という表現です。
自分はこの「可能性」を決定づける最大要素は「選択肢」だと思っています。
いわゆるゲームにおけるアレと同じです。
この選択肢と言うのは表現は少し難しいのですが、
一番近いと思っているのは「シュタインズ・ゲート」という作品にある「世界線」という表現です。

  この作品で世界線は数値で表され、その数値の変動で世界線の違いを表すのですが、
どの数値の世界線も「事実」として扱われています。
誰かが何かをする、という選択で世界線が変動し、誰かがAをした世界はこの世界線、Bをした世界はこの世界線、として
どちらの世界も「ありえる、ありえた」世界として扱っています。
 アインシュタインが発見した、原子力を兵器として使用しなかった世界線がどこかにあるのです。
 「ドラゴンボール」では未来から来たトランクスが説明してくれましたね。
「この時代で人造人間を壊しても僕の世界の人造人間は消えない、やっぱり悟空さんは死んだまま」
「今ドクターゲロの研究所を壊しておけば少なくともこの時代にセルはうまれない」
これも世界線の考え方に似ています。
未来のトランクスがいた世界線ではもう17号、18号(向こうでは19号20号?)が暴虐の限りを尽くした世界です。
メインストーリーでいくら敵を倒そうともそれは変わりませんでした。
未来のブルマが言った「孫くんが生きている世界があってもいいじゃない」みたいな発想は
世界線の考え方にそっくりです。

SF作品はその「世界線」の一つを描いたものにすぎないと思っています。
異星人とのファーストコンタクトを誤れば宇宙戦争になっているかもしれません。
もちろん正しいファーストコンタクトを、「選択」をしていれば
今我々が触れている素晴らしい未来が来ているかもしれません。
全ては選択によって決まり、SF作品は「その選択をした未来の事実」であります。
できれば、「平和な世界線」を描いている預言書の選択をトレースしていきたいものですが。
この先選択を間違えれば悲しい未来が待っていることだってあります。
選択をするのは我々人類です。

そんな自分の好きな「世界線」を描いている作品は「スター・トレック」です。
スタートレックの世界は23世紀、24世紀の世界を描いている作品ですが、
そこではバルカン人、クリンゴン人などの宇宙人と「惑星連邦」なるものを作り、
まだ探検したことのない「未踏の宇宙」を探索していくという作品です。
もう地球には国家もありません。国家統一組織であった地球連邦すらも、
他の銀河系の惑星の住人と「惑星連邦」という組織を作って生活しています。
なんでも作り出せるレプリケーターのお陰で貨幣すら存在せず、地球上は争いなく平等です。
なんとも素敵な世界じゃありませんか。
そして、もうそれぞれが探索し尽くしてしまった自分の星を飛び出し、
未踏の宇宙を冒険し、未だ知らない宇宙を「知りに行く」、
そう、スタートレックは作品内ですら「知識」を求めて探検をしているのです。
スタートレックの舞台の24世紀は現代の自分では体験できないテクノロジーを用いています。
その時点で新たな発見が多いというのに、さらにその技術を持って、新たな発見をしに行く。
我々からしたらもうたまらないものではありませんか。こんなに新たな知識を満たせる作品があるだろうか。

スタートレックにはいくつかシリーズがあるのですが、
特に好きなのは2作目「新スタートレック」と4作目「ヴォイジャー」です。
新スタートレックは特に宇宙探検に重みを置いた作品です。
USSエンタープライズ号という宇宙船で、太陽系があるアルファ宇宙域と呼ばれる宇宙を探検し、
新たな出会いも、新たな技術の発見もあります。もちろん、新たな敵との遭遇で争いにもまきこまれます。
勇敢なエンタープライズのクルーたちはどんな困難にも勇敢に立ち向かい、発見し、我々に知識をもたらしてくれます。
4作目のヴォイジャーは特に未知の塊でした。
異星人のテクノロジーにより地球から75000光年先の銀河系の反対側、デルタ宇宙域にとばされます。
ヴォイジャーはそこから遥か彼方、地球へ帰還するため、
最高速度ですら80年かかる75000光年という距離を旅するというお話です。
主な舞台となるデルタ宇宙域、そこは24世紀の惑星連邦が全く知らない、完全未踏の地であるのです。
完全未知の未来における完全未知の世界、もう、贅沢すぎます。
我々はヴォイジャーのクルーと一緒に未知の体験を楽しむことができるのです。

このヴォイジャーという作品が特に好きなのですが、理由の一つに「時間モノ」が多くあることです。
ヴォイジャーのクルーたちは未知の宇宙域で何度もタイムパラドックスに巻き込まれます。
24世紀から未来の技術も、また過去にも戻ったりしますし、過去の人間とも、未来の人間とも出会います。

ウェルズの作品で最初に読んだのは「タイムマシン」でした。
そう、時間がテーマになっていたのです。
ヴォイジャーという作品も時間がテーマになっている話が多くあります。
この時間というテーマが多いことが、自分の「原点」に触れているようで好きなのかもしれません。

自分はこの作品で宇宙にいろいろな興味を持ちました。
冒険も戦いも、いろんな人間ドラマも、多くの知識をこの作品は与えてくれました。
勇気もフロンティアスピリッツも、この作品から学びました。
それらの知識で新たな「自分」を「発見」することができました。
このスタートレックという作品が、スター・トレックという「未来の現実」が、自分は大好きです。
きっと未来にはこんな現実が訪れていることでしょう。
そんな選択を人類はしてほしい。

みなさんもぜひ、どれでもいいのでSF作品に触れてみて欲しいです。
そして、その作品における「未来の世界線」を見て欲しいです。
そして、思いを馳せてみてください。そんな現実が訪れたらいいな、と。
その現実は、今後人類の選択次第では確実に起こることなのです。ほんとうに来る未来です。
そしてその「未来の事実」を覗いてみることが、
みなさんの新たな発見に繋がると信じています。


2014年7月5日土曜日

会いたいときはどうする?

春アニメも終わったので
久しぶりにアニメランキングベスト3でもつけようと思います


3位:ラブライブ!2nd Season

いろいろありましたが、やはり素晴らしいアニメだったと思います。
明確なテーマである「卒業」が節々に見え隠れし、感動的な作品になったのではないでしょうか。


外国のドラマやら映画やらを参考にしているシーンも有る、という話でしたが、
全体的にそれっぽい感じは節々に感じれましたし、特に13話ラストなどはそれっぽい終わり方が
出来たように感じ(個人的にはバックトゥザフューチャーPart1的な)、一貫性があったのではないかと思います。
でもやっぱ劇中劇って表現のほうがしっくりこなくもないかも?
2期1話があらすじ歌ではじまり、最後も歌でシメる、ミュージカルに近い何か。

話としてはギャグ回がずいぶんやってしまった感じはしたものの、
個人の掘り下げもですが、何より「μ's」というものに対する掘り下げがよく出来ていましたね。
アイドルとしての「μ's」、アイドル研究会としての「μ's」、高校生としての「μ's」が見れて
個人的には満足でした。
アイドルとして成功する、ラブライブ優勝という大きな目標を達成する(した)アイドルとしてのμ's、
3年生最後の大会という部活動的意味合いとしてのμ's、
そして、9人の居場所であり、1年間の活動の個人個人の想い、卒業式で見せてくれた歌、
メンバーそれぞれのアイドル、μ'sに対する姿勢を見せてくれたのは嬉しかった。

2期のテーマの一つである「叶え、みんなの夢」というものはμ'sの魅力をぎゅっと詰め込んだステキなものだったと思います。
それは10話「μ's」ではっきり出来たと思います。
某所でもあげられていましたが、
A-RISEの「隙のなさ」に対し「隙だらけ」のμ's、
その「隙」がある分「好き」になれるスクールアイドル、アニメのμ'sを的確に現せていたのではないでしょうか。
雪穂が言った「なんか応援しなきゃいけないって気持ちにはなるんだよね」っていう想い、それが
「隙」が「好き」につながった瞬間。
9話で学校のみんなが雪かきしてくれたのもそれが理由なのだと思います。
危なっかしいし頼りない、心配。だからみんなで応援してあげなきゃっていう気持ちになれる、
みんなで応援してμ'sに頑張ってもらいたい、
そんな「みんなの夢」を叶える話、それがラブライブだ、というものを10話では見せてくれました。
2期10話、本当に好きな話です。

13話のラストのラストで、なにか続きがあるような思わせぶりな終わり方をして、「劇場版!」の発表。
これはなんか「続きは劇場版で!」っていう感じがしてなんか微妙でしたね・・・
もちろんそうではなく、「ラブライブというコンテンツはまだ終わらないよ!」という意味合いで
花陽にメールを受け取らせ、3年生も校門をくぐらないまま学校に戻っていったはずなのですが
これだと結末が観たいなら劇場こいや!ってとられかねないですよね。もったいないぞ



2位 :ノーゲーム・ノーライフ

この作者はエンターテイメント性にかけては業界トップクラスだと思っているのですが、
アニメもその能力をふんだんに生かしたもの(脚本もやったりしてた!)になってましたね。
ほんと「魅せ方」がうまいんだこいつは
特に8話のED、ソラが消えたところからの画面が白黒になりそのままED,
EDからソラは消え白黒になり砂嵐が走る、ドキッとしました、
「くうはく」が崩壊していく様子が感じられるようで怖かったですね。

あとは主人公のカリスマ性でしょうか。
すごいネガティブな設定を持ちながらもその演説力、キャラの強さ、行動力には惹かれてしまいます。
こんな強さを持った人間になりたかった。

原作通りの終わり方をしたためまだまだ続きそうな感じで終わりましたが、
いい終わり方だったと思いますよ!

主人公以外、特にステフがすごくコミカルに描かれていたのも魅力の一つだったと思います。
原作のあたふたぶり、振り回されっぷりを日笠さんがすばらしい演技力で再現してくれたのが最高でした。
それでいて、「欠かせない仲間」であることを忘れさせない、大事なキャラで最後までいてくれました。

これ、ホント4巻以降もアニメで観たいなあ。



1位:シドニアの騎士


1位にはあえてコレを選びました。アニメは分割っぽいのでまだまだ途中なのですが
最初から最後までドキドキしながら見れました。こういうのは大事です。

星白がガウナに殺され、それが敵となり再び立ちふさがる、
通信で入ってくる「ホシジロ イッキ ゲキハ」の無機質な声、とても怖かったです。

何よりどんどこ人が死んでくシーンは悲しい物がありましたね・・・
未知のものと戦うバトルSFモノは大好きです。
宇宙空間という逃げ場のない場所で戦う、常に「背水の陣」というハラハラ感、
未知のものに対する恐怖、そして未来のテクノロジーを駆使して戦う、
ハラハラ・ドキドキ、そしてワクワクしっぱなしの作品だったと思います。

新たなる恐怖だけでなく、過去の「未知」にもスポットを当てていたのはステキでした。
シドニアとは何なのか、「落合」とは、そしてシドニア深部にいたガウナとは、とか
内部に対する謎も深まり惹きつけられます。

「未知」を知ることというのは人間誰もが持つ最高の娯楽であると思っているのですが、
SF作品というものは「未知」がたくさん飛び出てくるステキなジャンルです。
特にとんでもない未来の作品だとなおよし。

自分の好きな作品に「スタートレック」があるのですが、
(スターウォーズも好きだけどスタートレックのほうが好きなのでトレッキーなのだと思う)
その作品でも言っていた「宇宙は最後のフロンティア」という言葉がSFに対する魅力を表しています。
未知なる宇宙を開拓する、それがSFの楽しみ、ひいては人類の楽しみです。
シドニアの騎士という作品はそういう意味では未知を知る楽しみ方ができました。
ただ探索モノではないので主にガウナとの戦闘になりますが・・・

2期ではさらなる「未知」を見せてくれるものと信じています。

そうそう、宇宙服にろ過システムがあって水が飲める、というのも未知でしたね。





春アニメ、好きな作品多かったです。
Top3にはあげませんでしたが
・ごちうさ
・チャイカ
・ブラック・ブレット
・デートアライブ
・悪魔のリドル
・ウィクロス
などなど上げればきりがないのですが
魅力的な作品が多かったです。
特にブラック・ブレット、ウィクロス、リドルは予想以上に楽しめました。
ブラック・ブレットは電撃では少なくなった陰鬱とした作品でありますが、
その魅力をたっぷり表現してくれた辛い作品にしてくれましたし、
ウィクロスに関してはもうエグい、えぐすぎるよ・・・
リドルは後述します




好きなアニメってのは割といろいろあるのですが、
特に自分の好きなアニメってのを自分で選出してみて、
その中での共通点を炙りだした結果、
どうも

・主人公が女の子
・女の子がいっぱい出てくる(女の子の比率がゲロクソ高い)
・女の子同士がいちゃこらする
・どう考えても別の女の子に少なからず好意を抱いている奴がいる(恋愛感情的であったりもする)
・青春の1ページ的ストーリー
・なにか熱い想いが感じられる(どんなものでもいい 対象がどんなのであってもいい)

みたいなのが特に好きになる傾向があるようで。
男が出てくるのは別にいいんですし、男が嫌いなわけでもないし、もちろん男が出てくる作品で好きなのも多いです
男が主人公のアニメで好きな作品もいっぱいあります。
ただ、そういう作品は割と4番目の項目が「男女の」恋愛感情みたいな感じになるんですよ。
女の子が多くなるとハーレム的展開男の取り合いみたいな展開になりがちですね、
そういうの別に嫌いではないですし、そういう作品をよく見ます(そういう作品ばっか見てる気もする)けど、
そういう作品は少なからず男の欲望が見え隠れして、ちょっときたない(語弊)感じがするんです。
それはそれで嬉しいんですけど、おもしろいかと言われると微妙、心には来ない。

男の子の「好き」と女の子の「好き」は違うと自分は考えています。
男の子の「好き」はどうも性欲方向に向いている気がする。たぶん。おそらく。
女の子の「好き」は「一緒にいたい、相手と時間(とかいろいろ)を共有したい」的な意味があると思っています。
自分はどうも女の子の「好き」の方が観たいと思っているみたい。
自分は男が嫌いなのだろうか・・・いやいや
そもそもこの男女の「好き」の差が合ってるかどうかも分からないですが・・・
とにかく、自分が観たいのはこの2つならば「女の子の好き」が観たい。
男がメインで出てくると絶対「男の好き」が出てくるし、
よくある『なんでこの男は女の子にここまでされても襲わないんだ』的男主人公でも、
その『女の子がここまでする』のは男の「好き」に訴えかけようとしているからに他ならないわけで、
それはやっぱり男の「好き」が表現されているからイヤ。(観るけど)
そう考えていくと必然的に男がいない作品のほうが好きになりますね・・・

咲とかストライクウィッチーズとかやったら好きなんですけど割と上記に当てはまるのではないでしょうか
ストライクウィッチーズが青春の1ページであるかは置いといて。
(でも、世界を守る的青春もいいよね)
僕の知らなそうな上記っぽいアニメ教えてくれてもいいですよ。
たぶん好きです。

アニメに男が出ない理由は他に「特定のエンディング」をつくらないってのももしかしたらあるのかも。
誰かルートに入っちゃえば他の子のファンが阿鼻叫喚に・・・ってのを避けたいため、かもしれない
知らんけど!!!








ただ一番重要なのは最後の項目「なにか熱い思いがある」というもの。
これはどんなものでもいいんですが、「友情」とか「絆」とか「仲間」とか
それらに対する想いだとステキですね。
咲とかストライクウィッチーズを先ほどあげましたが、この2つもこの項目に当てはまってると個人的には思います。
咲ならばまあインターハイ優勝という明確なものもありますが、個人的にはインターハイで勝ちたいというより
彼女たちの(男もいるけど)「負けたくない」という感情の方に魅力を感じています。
清澄メンバーを例に取ると、咲さんは「お姉ちゃんに会いたい、お姉ちゃんと麻雀で話したい」という理由のために
負けられない、というものがあると思います。
原村さんなら「負けたら転校させられてしまう、大切な仲間(部員)と離れてしまう」、というものがみえてきます。
もちろん咲さんに対する思いと言うのものもありますね。
長くなるので省略しますが部長にもまこにも優希にもいろんな思いがありますし、
他の学校のメンバーの「負けられない理由」もしっかり描かれています。
清澄や阿知賀が勝ち上がっていくための「踏み台」になっている学校それぞれの負けられない理由、
を適当に流さずにちゃんと描写してくれる、そこがこの作品の魅力の一つですね。
ストライクウィッチーズは宮藤さんや坂本さんがよく言っている「守りたい」これにつきます。
守りたいものは国のみんな、地球のみんな、501のみんな、いろいろありますが
その話その話その人それぞれの「守りたい想い」がとてもステキです。
どんなものであれ、「強い想い」というものは作品をより魅力的に仕上げてくれます。


とにかく、最初にあげた6項目を満たすようなアニメが好きなんです。
それにいろんな要素を加味した結果、春アニメは悪魔のリドルとラブライブが好きでしたね・・・

 ラブライブは何回も言ってるからいいとして悪魔のリドルは予想外に好きだった。
 上記の条件だいたい当てはまってるのがつよい。
凄腕の暗殺者っぽく見えるのにどこかぽんこつ
同室の子は絶対お互い好きだろっていう感じもそうです。

この作品、マンガのほうはもう各キャラめっっちゃかわいいので
ぜひ読んだほうがいい。
ほんとうに可愛いです。